生活改善

さらば眠れない夜よ。生活習慣の改善だけで、再び眠れるようになるまでの道のり。

眠れない日々に苦しんでいた頃の話。

夜、寝るべき時間が近づいてくると、「今夜は眠れるだろか」と不安になるようになったのは、いつからだったろうか。

眠れない不安から、ついつい深酒をしてしまい、気がついたらベッドの上で朝を迎えていて、「いまは何月何日の何時何分だ?」とあわてふためくようなことも、一度や二度ではなかった。

原因は、仕事のストレスなのか、体質なのか、それとも単なる生活習慣なのか。

寝つきの悪さに対しては、お酒を飲むという手っ取り早い方法でしのぐことはできたが、エンゲル係数ならぬバッカス係数の高さと、睡眠の質の低下はどうにもならなかった。

しかしその後、会社を辞めて実家へ戻ることとなり、それに伴って生活も変わったところ、自ずと睡眠に関しても大きな変化が起こり、いままでなにが問題だったのか、はっきりわかるようになってきた。

元始、人間は夜、寝ること以外することがなかった。

退職して実家へ戻った結果、ぼくの食事の時間は下記のように変わった。

  • 朝食 07:00
  • 昼食 12:00
  • 夕食 16:00

もちろんこれはぼくが希望したのではなく、単に実家に住む家人の生活パターンに合わせざるを得なかっただけである。

この生活スタイルだと、1日の終わりが大相撲の結びの一番、つまり18時ごろという感覚になってくる。

そのあとに残っていることといえば、風呂に入ることぐらいだ。

それも20時ぐらいまでには終わる。

すると22時は相当な「深夜」だ。

寝ること以外に、することがない。

マジオ
マジオ
以前なら、午前1時ごろになると、「そろそろ寝なきゃ」と感じていたけど、いまでは「もう22時だ」という具合に、生理的感覚が変わっちゃんたんだ。

そもそも、なぜ眠りたがらないのか。

いま考えてみると、会社員としてストレスフルな生活をしているうちに、いつしか1日を「会社に束縛されている時間」と「会社から解放されている時間」との二つに分けて考えるようになっていた。

そして、「会社に束縛されている時間」が終わった途端、あたかもゴールにたどり着いたマラソンランナーが水と酸素を激しく求めるがごとく、まずはアルコールとカロリーを求め、その後も「会社に束縛されている時間」によって失われた幸福感を取り戻そうと夜遅くまでもがいていたのである。

そう考えると、眠れない、というよりそもそも、眠る気すら起こらないのは当然のことだろう。床に就くということは、いわば「会社から解放されている時間」を終わらせ、「会社に束縛されている時間」のための充電を始めるということだ。

「会社に束縛される時間」が嫌ならば、そのための充電だって気乗りしないというのは無理からぬ話である。

会社から解放されている時間を終わらすのはつらい

眠るための努力をする前に、まずは朝早く起きる習慣づくりを。

かくして、夜遅くまで起きていることになるので、自然に朝が遅くなる。たいてい、出社に間に合うギリギリの時間まで寝ていることになる。

しかも悪いことに、早朝がいちばんよく眠れる時間になっているのだ。もう身体がそういうリズムになっている。

ということは、病的な不眠でもない限り、慢性的な寝つきの悪さを改善するひとつの方法は、単純なことだが、早く起きるということに尽きる。朝が遅いから、夜も遅くなるのだ。

自己啓発本などには、早起きの習慣を身につけるためには、早起きを「1日だけ」頑張ればいい、などと書かれていたりするが、すでに身にしみついた習慣と身体のリズムの修正というのは、1日でなんとかなるものではない。

仮に1日がんばって早起きをしても、ただちにその分だけ早く眠くなるというわけではないのだ。

マジオ
マジオ
ぼくの場合、実家に帰って、毎朝6時ごろに起きる生活習慣に変わっても、23時ごろには自然に眠くなる体質に変わるまで、1ヶ月以上かかったよ。

夜に楽しいことをする習慣は、寝つきを悪くする。

朝早く起きることと並んで大切なことは、夜に楽しいことをしないということだ。

一般的に、夕飯と風呂を済ませたあとは、寝ること以外に新しい仕事は入ってこないものなので、就寝時間について特別なコミットをしていなければ、体力の続く限り、寝ることを遅らせて何かに没頭することができてしまう。

しかも悪いことに、楽しいことは気持ちをたかぶらせ、寝つきを悪くする。

なにかやるなら、朝早く起きてやるべきなのだ。

朝起きてまでやる価値がないと感じるのなら、もともとそれは、やる価値がないことなのかもしれない。

いい睡眠のためにも、朝早く起きてやっておきたいこと。

もしあなたが首尾よく早起きに成功したら、その時間はぜひ有効に使いたい。

というより、実のところ、朝早く起きてしまったら、その時間は有効にしか使えないのである。朝ほどダラダラと過ごすのが難しい時間はない。

オススメはジョギングか勉強だ。

早朝ジョギングのメリット

  • 朝日を浴びることによって、体内時計をリセットできる。(つまり夜になると眠くなるようになる)また、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌がうながされ、ストレスが軽減される。
  • 適度に身体を動かしておくことにより、寝つきがよくなる。

早朝勉強のメリット

  • 誰にもジャマされることがない時間帯なので、勉強がはかどる。
  • いちばん頭が冴えている時間帯なので、効果が高い。
  • 出社する前にはすでに、1日の中で自分の未来にとっていちばん大事なことが終わっているので、気分良く仕事をすることができる。
  • 大切なことは朝のうちに終わっているので、夜はスッキリした気持ちで床につける。

マジオ
マジオ
どちらかというと、朝の時間は勉強にあてたいのだけど、もしストレスフルな生活で寝つきも悪いという問題を抱えているのなら、まずはジョギングで心身の調子と生活リズム整えたいところ。

睡眠の改善に、黒字化を前提とした投資を。ただし、サプリを買うだけでは効果半減。

何事にも言えることだが、問題の解決に必要なのは、まず本人の問題意識と、それに向けた適切な努力だ。

運動不足ならやるべきことは運動であって、運動の効果が詰まったカプセルをドラッグストアで探すことではない。

寝つきが悪いという問題に対しても同じで、そもそも朝、起きるのが遅ければ、夜なかなか眠くならないのは当然のことだ。

マジオ
マジオ
なあに、いざとなったら、お酒をかっ喰らってそのままベッドに潜り込むという荒技が…qあwせdrftgyふじこlp

しかし、生活習慣を改めてみても、結局はストレスの問題で、布団の中に入ってもどうにも落ちつかず、睡眠の質が上がらないということであれば、サプリの導入も、検討したい。

ピースナイトの画像

ピースナイト」はリラックス効果を高めることによって質の良い睡眠を助ける健康補助食品。機能性関与成分はGABAとテアニン。

GABAは、最近はチョコレートなどでも話題になっているあの成分で、事務的な作業に伴うストレスによる、一時的な気力の低下を緩和する機能がある成分だ。

テアニンはお茶に多く含まれるアミノ酸の一種で、睡眠の質を高め、次の朝、起きた時の疲労感を軽くする機能があるとされる成分である。

マジオ
マジオ
サプリは安くないけど、それでも1ヶ月のコストは、飲み会1回分ぐらい。

1ヶ月に1回、外で飲んで気分転換するか、あるいはサプリを飲んで毎晩ぐっすり眠るか……

ぐっすり眠れば、朝活の能率も上がる。自己研鑽に質の高い時間を割り当てて能力向上にいそしめば、結果が出るのも早いし、結果が出れば自己価値観もあがって、さらなるストレスの低減が期待できる。

そうなればストレス性の浪費は減るし、将来の健康リスクやそれに伴う医療費リスクも下がるという経済的な正の連鎖も生まれてくる。

【良質な睡眠を追求するメリット】

  • 毎日スッキリした気持ちで過ごせる
  • 朝がつらくない
  • 朝活の質があがり、能力向上が早まる
  • 能力向上による自己価値観の上昇
  • ストレス低減に伴う、浪費や医療費リスクの低減
ピースナイトの画像

マジオ
マジオ
ただサプリを飲むだけでも、ストレスの感じ方が軽くなったり、眠りの質が上がったりはすると思うんだ。

だけど、それだけじゃもったいない。

朝活などを組み合わせることにより、サプリ代を回収してお釣りがくるくらいの仕組みは作りたいと思うのですよ。